子育てしながら投資と副業を楽しむママ、吉川あいか(@AikaKikkawa)です。
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子どもが寝た後や保育の隙間時間でブログや投資を楽しみ収入をあげています。
今日は株主優待で格安simLIBMOと家族でお得なプランの申し込み方法について紹介します。
この記事が参考になる人
- TOKAIHDの株主でLIBMOに切替予定の人
- データシェアプランを使いたい人
- 家族みんなで格安スマホに切り替えたい人
- 通信費を少しでも安くしたい人
→株主以外の方で、データシェアプランについて知りたい方は”【LIBMO】データシェアプランで節約”をクリックし読みすすめてください。
目次
【LIBMO】会社概要
LIBMO(リブモ)は東証一部TOKAIホールディングス(3167)の子会社のTOKAIコミュニケーションズが提供しているサービス。
※TOKAIコミュニケーションズは、法人・個人に通信サービスを提供している会社です。

このLIBMO(リブモ)ですが、TOKAIホールディングスの株主優待を使うことで最大11,280円(年間22,560円)の節約になります。
優待で格安simが使える企業は数少ないため、LIBMO(リブモ)は注目の優待制度です。
またデータシェアプランも携帯会社大手と比べ安値で利用できるため、家族で格安スマホに切り替えた場合大幅な支出削減が可能になります。
【LIBMO】株主優待割引額
TOKAIHD(3167)の株主優待の中で一番還元率がいいのはEコースのLIBMO(リブモ)
100株保有の場合、年間4200円の節約になります。
4200円だけと聞くと節約効果が薄く思われがちですが、基本使用料自体が大手キャリアの1/3程度ですむため総額にすると年間数万円の節約が可能です。

(LIBMO公式HPより参照)
TOKAIHDの権利月は3月と9月の年2回のため毎回LIBMO(リブモ)コースを選べば優待が廃止しない限り永久に自動割引を受けることが出来ます。
またLIBMO(リブモ)契約時の特典と株主優待特典は併用可能なため、プランによっては申し込み初月~半年はタダで利用することも可能になります。
【LIBMO】株主優待利用の切替方法
株主優待を利用してLIBMO(リブモ)に切り替える場合の方法は2つ
- 優待の案内がきてから新規契約をし、初月から6か月間特典を受ける
- 事前に切替をしておき、契約済みで返信。翌月から6か月間特典を受ける
どちらの方が得かについては、契約の料金と株数によって異なります。
新規契約キャンペーンと株主優待特典は併用が可能です。
そのため割引額より利用料の方が安かった場合は、特典をフルに受けることが出来ません。
Q.株主優待特典と、他のキャンペーンを併用して契約することは可能ですか。
A.既にご利用中のLIBMO回線に、株主優待特典とは異なるキャンペーンが適用されている場合でも株主優待特典の適用は可能です。(LIBMO公式HPよくある質問より引用)
また優待が届いてから機種探しや申し込みをするのは時間的にも短いためあまりオススメできません。TOKAIホールディングスの株主優待は例年権利月の3か月後に届くため先に契約し備えてみてもいいでしょう。
【LIBMO】データシェアプランで節約
LIBMO(リブモ)を契約するメリットは株主優待以外にもデータシェアプランの安さ!
データシェアプランは、月々のデータ使用量を複数台で分け合えるプランのことです。
下記の表は、データシェアプランの料金別TOP3なのですがLIBMO(リブモ)がどのプランでも一番安く利用できます。
SIM会社 | 通信SIM (SMSなし) |
通信SIM (SMSあり) |
通話SIM |
LIBMO(リブモ) | 120 | 260 | 820 |
BIGLOBEモバイル | 200 | 320 | 900 |
IIJmio | 400 | 540 | 1,100 |
メリット1.基本使用料が安くなる
SIM料金を払えば月々の基本使用料を払う必要がなくなります。
複数台所有の方や家族みんなで使う方は、基本使用料-SIM料金分がお得になります

メリット2.データを分け合えるから無駄がない
例えば家族みんなで使う場合、SNSやYouTubeをよく見る子どもとLINEやメールなど最低限の連絡のみのお母さんとではデータ使用量が違います。
個々に契約するとデータ量の過不足が出てしまいますが、シェアプランなら分け合えるため無駄なく使えます。
メリット3.1つでまとめて請求がくるので家計管理が楽
これは家計管理をしている方のメリットになりますが、携帯会社や個々に契約していると請求書や引落が別々で管理するのが面倒です。しかし、シェアプランならまとめて請求してくれるので通信費が分かりやすくなります。
デメリット1.データ容量を超えたら全員が低速モードになる
毎月のデータ容量の上限を超えた場合、全員の通信速度が低速モードになり普段よりページの表示に時間がかかるなど不具合が出ます。
解決するためには、データを追加購入(リチャージ)するか月末の締めまで待つの2択になります。使い切った日にちによってリチャージかそのまま過ごすか決めてもいいでしょう。
毎月上限を超えてしまう場合はプランの変更するのも◎
【LIBMO】株主以外でも安くなるキャンペーン
株主優待を使うことで通信料を安く抑えることが可能ですが、株主優待を使わなくても通信費を抑えるキャンペーンを紹介します。
1.端末と同時購入で最大7,200円引き
端末も変更予定の場合は、セット申し込みで全体の支払料金が安くなります。
全23種対象となっているため選択肢も幅広いです。
2.WEBからの申し込みで6000円引き
それはWEBから申し込みすること。月額1000円×6か月で6000円安くなります。
※1000円引きの対象となるのは、本ページより申し込みをした場合に限ります。
※株主優待と本特典の併用は可能です。
【LIBMO】株主優待とプランまとめ
- LIBMO(リブモ)は株主優待利用で年間22,560円節約
- 株主優待とその他特典の併用可能
- データシェアプランは携帯大手会社よりLIBMO(リブモ)の方が安く利用できる
- 端末とセット購入で最大7200円引き
- WEBからの申し込みで6か月間1000円引き
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